長岡石油 会社外観

長岡石油は潤滑油や切削油など工業用機械に不可欠な油剤製品を提供・販売している会社です。取引会社は1300社にも及び、現在扱っている工業用油剤商品は2000点を上回るという県内トップシェアを誇る専門商社ですが、ここまで至るには長岡石油ならではの事業の取り組み方や商品の特性などがあったからなのではないでしょうか。そこで今回は長岡石油が掲げる企業の社風や理念についてご紹介していきます。

企業理念は一人ひとりの「個性」と組織としての「調和」の両立

長岡石油は、社員一人ひとりの個性と組織としての調和を両立し、新時代の経営を実践していくことを理念としています。そのような経営を実践していくために、社員一人ひとりが「私が変わる」という経営を理解していくことを重視しています。個と企業全体の調和がどれだけ重要であるかということを広川代表は訴えており、「私が変わる」という姿勢こそが、社員一人ひとりの成長のカギになると考えています。さらに顧客に提供するサービスと技術の質を高め、貢献していくという風土によって企業の安定と事業構造の構築へと導いているのでしょう。

長岡石油がこだわり続ける社風とは

工業用潤滑油や切削油を扱っている工場ではどのような油剤が必要であるか、機械のどの部分にどのような油剤が最適かということが重要になってきます。それと同時に企業の価値として、製品ではなく、顧客の要望に応じて最適な製品を提供できる人材がいるということを長岡石油は求めているのです。顧客に向き合い、課題に立ち向かっていく誠意と解決力を持つ人材を育成しています。そのために技術研修の派遣や資格取得などの教育に関する投資は惜しまないというのも長岡石油ならではのこだわりと言っても良いでしょう。

これによって長岡石油は工作油剤販売技術士の資格取得者数が全国トップクラスとなり、このような社員が在籍していることが企業価値であると捉えています。単純に求められた製品を販売するのではなく、あらゆる問題解決に対応できるように最適な製品を提案できる人材を育てていくことが重要であると考えています。