新潟県長岡市に所在している長岡石油は、工業用潤滑油の製品販売を行っている企業です。幅広い商材と多様なアプローチにより県内でトップを誇る販売実績を持っています。長野県、山形県、福島県などでも販売実績があります。今後は販路を拡大させていくと共に、新たな人材を育成する組織づくりに励んでいく予定です。そこで今回は長岡石油の要となる営業職と物流職の業務内容についてご紹介していきましょう。

営業職の1日の流れ

長岡石油の営業担当者は単純に製品提供を行うだけでなく、取引会社が抱えている生産現場の問題点や課題に合わせた商材提案を行うことにも徹しています。
このコンサルタント営業を担うことによって、提案からアフターケアまで一貫して取り組むエキスパートが育成されます。

  1. 取引会社の市場調査
    製品を提案するためには、取引会社や新規開拓先をリストアップして市場調査を行います。提案や新製品によって取引会社の生産性や作業性をどれだけ向上できるかというリサーチを行います。
  2. 既存客や新規客を訪問
    企業を訪問し、現況や問題点を直接ヒアリングした上でそれぞれの加工内容を把握し、製品提案につなげていきます。
  3. 製品の選定・見積の提案
    ヒアリングをもとにメーカーと協同で製品選定を行い、見積・プレゼンテーションを通して提案を資料にまとめていきます。
  4. 受注・発注
    採用された製品をメーカーに発注します。届いた製品を物流担当に代わって直接納品することもあります。
  5. 納品後の定期訪問
    提供した油剤が円滑に機能しているか取引会社を訪問して確認を行います。定期訪問することで顧客との信頼関係を構築していくことを大切にしています。

物流職の1日の流れ

物流職では製品を取引会社へ無事に届けることを大前提としていますが、長岡石油の物流業務はそれだけではありません。

  1. 製品の配送
    製品を配送する際は使いやすい場所まで運搬し、顧客に効率良く製品を使用してもらえるよう配慮しています。
    トラックに製品を積み込んだ後は、スタッフがそれぞれの取引会社へ配送します。
  2. 倉庫内の整理・在庫確認
    細かな在庫管理は物流の基本であると考え、倉庫整理や在庫確認を徹底している点も物流職の特徴です。
    メーカーから次々と届く商品をその都度倉庫の定位置に収め、在庫管理を正確に把握するようにします。
  3. 顧客要望に合わせた製品の作成
    顧客からの少量オーダーに対応するためにドラム缶から一斗缶に製品を小分けするなど、幅広く対応しています。
  4. 明日着の製品準備
    明日着の製品を夕方便として発送するための作業を夕方5時までに完了させます。
  5. 注文製品の確保

2~3週間先の発注分は、予約製品として取り置きします。あらかじめその分を在庫数から除いて確保し、正しい残数を把握します。

まとめ

ここでは長岡石油の営業職と物流職の業務の流れをご紹介してきました。営業職では取引会社にとって最適な製品の提供に注力し、物流職では種類や数量の確認を徹底して製品を確実に届けることを重要視していることが確認できたのではないでしょうか。